糸井 貴俊

秋田センター部コンタクトセンター室
アシスタントスーパーバイザー
糸井 貴俊さん

コミュニケーターが
安心して受電できる環境を目指して

 

01自己紹介

 

糸井貴俊です。秋田コンタクトセンター室でアシスタントスーパーバイザーを務めています。4年制大学を卒業後、プライムアシスタンスに入社しました。よろしくお願いします。

 

02業務内容

 

最初はコミュニケーターとして受電業務を行っていました。現在は管理者として、コミュニケーターへのアドバイスやチーム運営のサポートを行っています。エスカレーション(コミュニケーターからの質問)を受ける時は、お客さまのご要望に間違いがないか確認を怠らないように心がけています。

02業務内容

 

03現場管理

 

全体を把握して、コミュニケーターの変化に早く気付くようにしています。耳でコミュニケーターの話している内容を聞いて、目で全体の動きを確認します。
必要なのはお客さまのご要望や不安をより早く察知することと、コミュニケーターが安心して受電できるように対応方法の提案をしてあげることですね。

 

 

04応対で普段意識していること

 

お客さまが知りたい内容をまずはお伝えして、少しでも不安を和らげてからその先の話を進めるようにしていますね。スピーディに対応することと、お客さまのご要望にお応えすることを意識しています。サービスの規定上、全てのご要望にお答えできかねるときは、他にお客さまをお助けできる方法はないかを考えています。

04応対で普段意識していること

 

 

 

05やりがい

 

コミュニケーターの時はお客さまと直接お話して対応するので、感謝の言葉をいただくことが一番のやりがいでした。今は自分がサポートしたコミュニケーターが、お客さまから感謝の言葉をいただいているときが嬉しいです。間接的にお客さまをお助けできたと感じられることがやりがいになっていますね。

 

 

06アシスタントスーパーバイザーになって

 

その日のチーム目標を自分が立て、時間帯責任者として動きますので、責任は非常に大きくなったと感じます。それに加えて、コミュニケーターが働きやすい環境をつくることにも携わるようになりました。今まで以上に多面的な視点が必要になってきますね。

06アシスタントスーパーバイザーになって

 

 

 

07会社の魅力、強み

 

秋田駅前のALVEに移転したことによって、交通の利便性は非常に良くなりましたね。アクセスしやすい場所であるため、より多くの人の目に止まりやすくなりました。
また、社内の雰囲気が良いところも魅力です。和気あいあいとしていて、コミュニケーションが多く明るい職場ですね。分からないことがあれば先輩に聞き、後輩が困っているようであれば声をかけます。年齢層はバラバラですが休憩中は楽しく話していることが多いので、過ごしやすい雰囲気と環境です。

 

 

08メッセージ

 

コンタクトセンターのイメージって、一人で淡々と電話を受けているような印象を持つ方が多いと思います。だからこそ、会社説明会などに実際に足を運んでいただき、この会社の雰囲気や、どんな社員がいるのかなど知っていただけたら嬉しいです。

08メッセージ

 

 

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